好き嫌いの何故

昔心理学を学んでいた時に、人と言うのは理由より先に感情が来る生き物だという意見を耳にした事がある。


つまり誰かを好きになった時、そこに実際は理由なんてなくて、後から理由が付加されていくという話しだ。


僕は理由が先にあると考えていたから、この話はあまり納得できなかったのだけれど、最近そうでもないかもしれないと思ってきた。


ガンダムAGEというアニメが現在放送されている。


古参のガンダムファンはこぞってこのアニメを叩いているわけなのだけど、その理由がどうしても僕には理解できなかった。


結局、彼らの頭には最初に嫌いと言う感情があって、理由は後付けなのだろうとしか思えなくなった。


自分が何かに興味を示す時、初めはどうしてかわからない。


それで、どうしてかなと考えていくと、どんどん理由が出てくる。


それで、人はそっかそう言う理由で興味を持ったんだど納得するのだけど、最初のインパクトをすっかり忘れている。


まず、最初に衝撃があって、人はその衝撃に基づいて好き嫌いを判断する。理由はその後付けで、好き嫌いが決まった後に発生する。


昔、本で「人の印象は95%初対面で決まる!」みたいな本が売れたけど、案外間違いではないかもしれない。


僕らは自分が思っている以上に好き嫌いを感情で判断していて、それは大体ファーストインプレッションで固定してしまう。


合理的な考えが大好きな現代人はそれを否定したがるけど、合理的だから偉いわけでもないのだから、素直に認めてしまえばいいとも思う。


嫌いな理由、好きな理由にもっともらしい合理的な理由が付加されていく。


でも、最初に遡ればもっと単純だった事に気付くはずだ。


何かを好きになったり嫌いになるのに理由なんているのだろうか?


僕は好きだから好きなのだ。嫌いだから嫌いなのだ。


探せば理由なんていくつも出てくるだろうけど、結局はそこなのだ。


人は感情で好き嫌いを判断するのだから。


サービス業の流れ

サービス業はお客様に満足していただくために過剰サービスになりがちです。



それによって被害を受けるのは大概、現場の人達です。



クレームは大体現場でなく上層部にきます。


上層部は現場の事なんてよく知らないから、お客様のクレームをうのみにして、現場を厳しく指導します。



現場の人間は上層部の理不尽な命令に逆らえません。クビになるのが怖いからです。


例え、上層部の人間が間違っていても現場の人間は陰で文句を言うだけで抵抗は全くしません。


そうなると、現場の人間のストレスは本部から派遣される新入社員に周ってきます。


上層部のお気に入りの人間なんざ、くそくらえってところです。


新入社員はそのストレスをどこにも解放できず辞めていくわけです。


新入社員の離職率があがると、現場の負担が増え、上層部からの要求も厳しくなります。


現場の人間の上層部への不満はさらに高まり、上層部の意見を聞かなくなります。


そうなると上層部は現場の人間をクビにして、上層部の息のかかった新入社員を使おうと、雇用を増やします。


しかし、現場の人間をクビにしたら働く人間がいなくなってしまうので、上層部はそう簡単に現場の人間をクビに出来ません。


それで、新入社員に入れ替えようとするのですが、現場の人間も上層部の人間の考えを知っているので、新入社員が現場でまともな対応をされるわけありません。


ただでさえ、社会人として不安がいっぱいな新入社員にとってこのプレッシャーは耐えきれるものではありません。新入社員の離職率はさらに増えます。


そうなってくると、会社の新陳代謝が悪くなり、現場は上層部の意見を聞かない頑固なベテランばかりになり、上層部も新入社員が辞めてしまうので、自然と高齢化します。


会社のシステムも自然と悪化します。


いつまでも昔と変わらない古いシステムであったり、現場の意見を無視した効率の悪いシステムだったり、上層部の意見を聞かない自分勝手な現場のシステムだったりです。


会社の進歩は止まり、現状維持が精いっぱいになっていきます。


そして、現状維持もままならなくなった時、奇跡的なバランスで成立していた会社も崩壊するわけです。


もし、上層部が現場の意見を聞いていたら。


もし、現場が上層部に意見できていたら。


もし、新入社員が辞めずに会社の中心になれていたら。


サービス業は現場と上層部の関係が歪になる傾向が高そうです。


上層部はお客様との距離が遠すぎて、現場の事がわかりません。


現場は現場で、上層部が遠く、上層部の苦労を知りません。


こういう場合、上層部が現場の人間を積極的に上層部に取り入れるのが得策かもしれませんが、上層部は言う事の聞かない、現場の人間よりも素直な新入社員を使いたがります。


で、悪循環はいつまでたっても治らないわけです。


もちろんしっかりやっているサービス業もあるかもしれませんが、大概のサービス業はこんな感じではないでしょうか?


現場がアルバイトと中年の社員と新卒ばかりのサービス業は大概こんな感じだと思います。


皆さんも、サービスを受けた時、社員の様子をよく見てみてください。


歪なサービス業の実態がわかると思います。

ワレニンムニシッパイセリ

今日、営業で失敗しました。


普段偉そうな事言ってるのに案の定です。



これだから口だけ男はと言った感じで、情けない限りです。



しかし、全くビジョンが見えない。


自分も会社も。


簡単な営業ぐらい出来なくてはいけないのだけど。


全然わからん。


そして、慣れる気がしない。


みんなこれぐらい出来るのだろうか?


駄目だわ―。


レッツゴーノマド!

今、世の中は急激に変化している。


どの、会社もいつ潰れるかわからない。国だっていつ崩壊するのかわからないほどの借金を重ねている。


最早、頼れるものはほとんどなく、自分だけしか信用できないと、殻にこもり自殺していく。


悪循環が更なる悪循環を呼び、負のスパイラルは止まる様子を見せない。


昨年の大地震で日本は甚大な被害を受けた。にも関わらず、円高は止まる気配が無かった。


大地震を受けた日本がマシだと思われるほど世界の経済は疲弊している。


そんな世の中で生きる私たちは、何を頼りに生きていけばよいのだろうか?


今、ノマドと呼ばれる人間たちが暗躍している。


ノマドは「働く場所を自由に選択する会社員」の事を指す。所謂、フリーランスのイメージに近い。


インターネットが急速に広がった結果、人はどんな場所でも他人と繋がる事ができる。


どんな場所でもビジネスが生まれる。


彼らは、自分たちの人生を会社に委ねたりはしない。自らの手で切り開く。


彼らは、どんな小さな事もビジネスチャンスに変える。


彼らは、他の人にはない人脈を持っている。


自分の人生なのだから、私たちはもっと自分ために生きるべきである。


何故、日本人は脆弱な政府といつまでも体質の変わらない日本企業に頼ろうと思うのか?


今にも沈没しそうな船に乗りながら、船から出ようともせず、船の文句を言っているのである。


文句があるなら、さっさと船から降りて、自分で船を造るもよし、泳ぐもよしである。


船を造るのが会社を作るという事なら、泳ぐ事はノマドの生き方に近い。


確かに自分で泳ぐ事は辛いかもしれないが、沈没する船に乗って溺れるよりはマシである。


少なくとも、自分の人生は自分に委ねるべきである。


船を自ら作るのは難しいが、泳ぐだけなら、少しの準備で出来るはずだ。


もちろん泳ぎ続けるのはそれなりの勇気がいる。


時にはどこかの船に乗って休むのもいいかもしれない。


どちらにせよ、私たちはいい加減、会社や国に自分の全てを委ねるのを止めるべきだ。


ノマドは新たな選択肢の一つである。


私たちはせっかく様々な選択を許されているのである。



型にはめずにノマドな生き方も良いのではないだろうか。


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ロバート キヨサキ、シャロン・レクター(公認会計士) 他

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今更ですが、金持ち父さん貧乏父さん読みました。

少し、古い本なので実用書としては読みづらいですが、思想書としては読みやすいのではないでしょうか?

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プロフィール
新社会人。社会の荒波に上手に乗っていける人間になりたい。

やさぐれ

Author:やさぐれ
新社会人です。自分の向いていること、やりたいこと模索中です。
ちょくちょくブログの内容が変わっていくと思いますが、
その辺も楽しんでいただければなと思っております。
ただいま迷走中
好きなもの:タイガース・ゲーム・読書
元のブログ名「大学生が何かに挑む日記」

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